みんなのほどよく絶妙フォト

取手駅東口にあるアート作品「シュプリンゲン」。
何となく、たまに向きが変わっているような気がしつつ、そんなはずはないと思っていたのですが、パッパラー河合さんが、柏市のアート作品が実は密かに動いていた、という記事を書いていたのを見て、シュプリンゲンも写真を撮って観察してみることにしました。

すると、なんと！本当に向きが変わってました！
しばらく待っていても動いている感じはしないのですが、何かのタイミングで回転しているのでしょうか？

動く瞬間を見たことある方など、何か情報をお持ちの方がいらっしゃたら情報提供お願いします！

ちなみにシュプリンゲンは、かつて東京芸術大学の学長で文化庁長官でもあった宮田亮平さんの作品です。

最近公開された『とりでバーチャル美術館〈とばび〉』では、自分で回転させて好きな角度から見ることもできますね。

●シュプリンゲン ー 『とりでバーチャル美術館〈とばび〉』
https://tovavi.city.toride.ibaraki.jp/works/502